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夜中にコソコソと、部屋で着替えるのも楽しかったのですが…。
やはり、ブルマやスクール水着は運動をする為の衣類です。
これらを身に付けて外を走り回りたい!と思うようになりました。
さすがに昼間は無理なので、夜になってから、ジョギングをする名目で家を抜け出しました。
家を出る時はジャージの上下。
勿論、その下にはパンティー、ブラジャー、ブルマ、Tシャツを着込んでました。
家を出て5分くらい走ると、人通りの少ない暗い道になります。
電信柱の心細い外灯の下でジャージの上下を脱ぎます。
Tシャツとブルマ姿のボク。
全てから解放されたような爽快感で胸がいっぱいになりました。
時々、車も通りましたが、ブルマに入れていたTシャツ裾を引っ張りだしてブルマを隠し…
車のライトが通り過ぎると、裾をブルマに入れて走りました。
かれこれ1時間ほど、秘密の特訓(?)をして帰宅。
恍惚な爽快感を味わう夜の特訓を続けました。
ボクが一番好きだったのは、冬の特訓でした。
北風が猛烈に吹きすさぶ冷たい道を、Tシャツ1枚とブルマで走るのは最高なんです。
Tシャツを擦り抜けてゆく冷たい風が、ブラに当たり通り抜けていく感触。
ブルマの切れ込みを擦り抜ける北風は、自虐的なボクには堪りませんでした。
ブルマを着ると必ず勃起してたのに、特訓の時は生理現象は治まってました。
恍惚過ぎて頭が飛んでいたのでしょうか?
…オナニーよりも気持ち良かった夜でした。
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- 1981-01-05
- 序章
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