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物心ついた頃からのMでした。
幼い頃から…
強い女の子や、強烈なリーダーシップ(ワガママ?)を持つ女の子が好きでした。
初恋のみどりちゃんもかなりワガママなタイプ。
幼馴染で、遊びに行く時はいつも一緒でした。
今、思い返すと…
彼女との遊びは少々変わっていました。
おママゴトは一切男性は登場せず、すべてが女性のみ。
つまり、お父さん、お兄さん、弟がいないのです。
彼女の家庭環境だったのかな?
おママゴトの最中は、常に女性言葉で話していた記憶があります。
そして…なぜか最後には『おしおきコーナー』がありました。
女性言葉を失敗したり、自分の思い通りにおママゴトが進まないとおしおきされるのです。
全裸にされてお医者さんゴッコの真似事…
とゆーより、当時からSMチックな責めを受けていました。
『きょろちゃんにはコレが付いてるからダメなのよ!』
と、ペニスを踏まれたり…
『きょろちゃんはおママゴトが下手だから犬の役!』
と言われ、全裸になり縄跳びの紐で首輪を付けられ、四つん這いになり草むらを散歩させられたり…
当時はおしおきがイヤで…
泣きながら…
『許してよお~』
と懇願したものですが…
『もう、きょろちゃんとは遊ばないから!』
と言われると、渋々納得していました。
これが、Mへの目覚めと言えば、目覚めなんでしょうか?
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- 1980-01-01
- 序章
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