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22歳 2月 vol6

『洪水』   『特異体質』



~洪水~

『お前には簡単な事だわ。そんな宿題は…私に捨てられる事なんて、考えられないハズだもの。ふっふっ』

『ハイ!頑張ると言った以上、奈美様のご命令を忠実に守ります』


泣きじゃくりながらも…
心から誓いを立てさせていただきました。

『いつまでも泣いていても始まらないわ。
お部屋の真ん中で、伏せなさい。
これから身体検査よ。
おまえのペニスとアナルがしっかりと見られるように、お尻を突き出した格好で伏せなさい。
この姿勢を《畜奴の姿勢》といいます。
これから私が、何度となく《畜奴》と言った時には
いかなる時、場所においても、この姿になりなさい。
よろしくて?』

『はい』


奈美様のお言葉で、震えるように泣きじゃくっていた涙もピタリと止まり、お部屋の中心へと、四つ足で進みました。

20畳くらいの大きなリビングの中心へ。
四つ足で歩くと…
下腹部を、反り返る程固くなったペニスが叩きます。
先程まで、奈美様の必要なまでの追求に、涙を流していたにもかかわらず…
ボクのペニスは萎えることを知りません。

すると突然!
『あら?えっ!お…おまえ…ちょっと、ちょっと止まりなさい!』
奈美様は、驚かれた御様子で言われました。

『はい。』

『何ですの?これは…』


振り返り、奈美様の視線の方へ同じように目を向けると…。
先程まで、ボクが泣いていたお部屋の片隅の床の上に、500円玉をひとまわり大きくしたような水たまり…
そして…
ボクが四つ足で進んできた後に、一筋の液体の跡が…
まるで、小さなナメグジが這ってきたかのように。

『おまえ…まさか?私の前で?お漏らし?えっ?』
と、おっしゃりながら液体に小指を近付けました。

『まさか、おまえ…先程泣いている時に…射精したの?
それとも…恐くてお小水を?お漏らしかしら?』


床についた液体に小指を付け、静かに持ち上げると、奈美様の小指から透明な液体が糸を引くように…

『なんなの?これは?説明なさい!』

奈美様は、この不思議な液体についてお尋ねになりました。
ボクは恥じるように…

『ボクの…ガマン汁です…』

『えっ?いわゆる陰液ですの?』
まるで恐い物でも見たように、驚いておいででした。
奈美様は、ガマン汁とゆう言葉をお好きではありません。
精液は普通に使われるのですが、ガマン汁を《陰液》と表現なさいました。




~特異体質~

何度も、何度も…
床に落ちた液体に小指をつけて、不思議そうなお顔をされながらネバネバした糸を引かせておいでです。

『信じられないわ!おまえ…私と会って、こんなにも陰液を濡らしたというの?』
ボクは何故、奈美様が不思議がっているのかが、理解できずに…。

『はい』
と一言答えました。

奈美様は、何かを確認なさりたい様子で…
『いいわ。今だけ、今だけその場所で立ち上がりなさい。ゆっくりと…』

はい、と小さく返事をかえして、四つ足の状態から立ち上がります。
立ち上がると、ボクの股間ねペニスは天上に向かい誇張し、先端の裂け目からは液体が糸を引きながら床まで繋がって落ちていきました。

ボクの、激しく濡れる突起物の裂け目を見て…

『おまえ…スゴイわ。
まさに変態のペニスだわ。
こんないやらしく濡れるペニス…初めて見ましたわ!』


奈美様は少し興奮気味で、ボクのペニスを凝視され…
ボクは、その視線を感じ、ますますペニスを濡らしていきました。

実は…。
この時まで、自分のペニスが、異常なまでに濡れる事(陰液がたくさん出る)を普通の事だと思っていました。
女性が濡れるのと同じで、これくらい濡れるのは当然の事と思っていたです。

物心ついた頃(小学生)から下着を濡らしていて…
中学に入った頃には、授業中にHな妄想などしようものなら…
パンティーはおろか、学生スボンまでビショビショに濡らしてしまうのは日常茶飯事。
濡らすだけならいいのですが、本気でビショビショにしてしまうので…
ビショビショのスボンが乾く時など、周りの席の同級生に匂ってしまわないかと心配したりしました。
替えの下着を持参するのは当然で、1日に何回かトイレで下着を履きかえてました。

ただ…
他の男友達も同じく、下着を濡らし、どこかで着替えてるんだろうと思っていました。
男同士だって、ペニスの話をする事があったにしても、陰液でどれくらい濡れるかなんて話しませんから。

プログが続けばお話しますが…
奈美様の御調教が進み、初めて他の方のペニスを拝見して逆に驚いてしまって…
普通は、ボクみたいに濡れないんだと実感したのです。

後になって…
所属するサークルのメンバーの、医師の方のご意見を伺ったところ…
『これほどまでに陰液を垂れ流すのは、見たことも聞いたこともない。特異体質』
だそうで…
それが…
『奈美様の宿題によって実を結び(悪化?)、さらに輪をかけて濡れるように改造されたのでは?』
とか…(笑)

聞いた瞬間…
『やっぱりボクは変態に生まれたんだ』
などと、妙に納得してました(笑)

どれくらい濡れるか…
表現が難しいのですが…
ジワジワと濡らすと、オネショでもしたかのように…

現在でも濡れるには濡れますが…この頃に比べると減りました。
もっとも、今でも着替えは必要ですし…
タオル地で作っていただいた、特性のペニスキャップは手放せないんです。

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